こんにちは、佐藤です。
暑さがだんだん辛くなってきてますが、みなさんお元気ですか?
僕は汗を出すことで悪いものが出せてるんだと言い聞かして耐えてます。
ところで、梅雨入りしたというのに雨が全然降りませんね。
そのためか、関東は水不足の危険があるらしいです。
でも梅雨の時期は髪の悩みがとっても出やすい時期でもあるので、降って欲しくない気持ちもあって、なんともな状態です。
しかも僕ら美容室にとって水は必要不可欠!
もしかしたら制限がかかるかもという話をこの前お客様から聞きました。
心配です…
でも、気にしてもいられないので、1日1日頑張ります!
今回のブログのテーマですが、ゆとり世代についてです。
と言ってもドラマのことです。
「ゆとりですがなにか」みなさんご存知ですか?
日曜日の夜10時30分に放映されているドラマです。
主演に岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥です。
普段あまりドラマを見ない僕ですが、なんだかはまってしまったんです。
ゆとり世代と聞いて良いイメージを持つ方は少ないかと思います。
でも、みんながみんなそういう人ではないことだったり、そう思われることでの苦悩などいろいろ表現されていてとても面白いんです。
とても共感できる部分が多いからですかね。
ぼくよりもっと上の世代の方が見たらムカついてしまうかもしれません。それくらい危ういです。
みなさん知ってましたか?
ゆとり世代とは1987年から2004年生まれくらいの子がその世代らしいです。
で、ちなみになんですが1982年から1986年生まれの年代はハザマ世代と言われるんです。
ぼくは1986年生まれです…競争と個性を重んじた世代のちょうど真ん中それがハザマ世代。
あまり聞かないですよね。
そう中途ハンパです。
だからぼく自身、競争しなきゃという気持ちもあるし、でも、人それぞれだしという気持ちもあって難しいんです。
良いバランスでそれが発揮できれば良いんですけどね。
このドラマ、意外に心に響きそうなフレーズがあったりで感動します。
ぼくより上の世代の方は広~い心で見てみてください。
ぼくより下の世代の方は共感しながら見てみてください。
佐藤でした。
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